白ときな粉の2色です。
「節分」にちなんで、こし餡の中に大豆と黒大豆の甘煮が入っています。これがアクセントになってなかなかイケます。
「私にはチョット甘いかも…」
と思いつつ、ぺろりと2個とも食べました。
「フフ…やっぱり美味しいですヮ。」
美味しいといえば、
昨日久し振りに残り少なくなった「干柿」を食べましたが、最高に美味しかったです。
自然の甘味には勝てませんね。
去年の12月末に、まだ柔らかめの干し柿を揉み、切った藁(ワラ)の中で大事に保存していました。
乾燥しているので冷蔵庫には入れません。
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今年の干柿は、「富有柿」(甘柿)で作りました。
もともと甘柿なので、白い粉(果糖)は付きませんが、それでも十分に甘いです。
去年はあまりにもなり過ぎて、ご近所さんにも知り合いにも「良かったらどれだけでも採っていって。」と声を掛けましたが…
採ってくれたのは、叔父が段ボール5-6箱くらいかなぁ。
私も80個くらい「干柿」にしましたが、それでもなかなか減ったようにはみえませんでした。
12月中旬(熟して落ちる頃)ヒヨドリとカラスが集団でキレイに食べていきましたよ。大宴会は2日続きました。
宴会の「3密」は?…関係ないっか…
今、柿の辺りは「八朔ミカン」と「ネーブル」が7-8個なってます。
ネーブルは酸っぱくて食べられません。採ってビニール袋に入れて保存しておくと甘くなると聞きました。
近いうちに収穫します。
楽しみ!!