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cherusi-kitchenの日記

日々の生活に流されて、美しいもの感動したものを忘れ去る自分の為に書き留めておこうと始めました。その時々の季節の移り変わり、また自分の心の移り変わりも書き留めたいと思っていますf:id:cherusi-kitchen:20160309033342j:plain

年番さん

 去年から今年にかけて1年間、地区の「年番」が周ってきました。当番の4軒が地区の色々な行事の影のお手伝いをやります。ま、約20年に1度巡って来るお仕事なので今年一年間は頑張ってやろうと思っています。

 「まき餅」の準備

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 私たちの地区では、まだ伝統の行事がそこそこ残っています。その一つが地区の皆さんが楽しみにしている「餅まき」です。年に4~5回行われます。

で今日はその二回目。

f:id:cherusi-kitchen:20170226215651j:plain※大きい餅は「てぶら」と呼んでいます

金曜日にもち米をといで水につけ、土曜日にボランティアさん10人以上の手伝いで餅つきと「まき餅」作りでした。今回は0.5俵だったので2時間で出来上がりました。でも、餅切りは立ちっぱなしの2時間でそこそこ疲れます。

 2月26日(日)晴れ

法要ー厄払いの行事

 準備は当日朝の8時から「のぼり」立て、本堂横の地蔵寺の提灯や幕張などの飾りつけをし、その後「餅まき」用のやぐら作りでした。終わったのが10時半頃。

 その後、「獅子舞」この時は「天狗とおかめ」も踊りの中に入ります。

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(天狗さんはご近所のようちゃん)

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 獅子舞は全員地区の若い人たちです。舞いの中で天狗は人に悪さをしかけます。少しお神酒も入っているので見物客を脅かしたりして。

 私の子どもの頃は、大人の上に中学生、その上に小学生と低学年と3~4段まで肩車をする「継獅子」という曲芸のような技もありましたが、今ではそんな危険なことはなくなりました。

 その後が皆さんお待ちかねの「餅まき」です。今日は籠に4杯と厄年の男性がまく1杯と駄菓子1箱。

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 「餅まき」が始まりました。

写真なんて撮っている暇はありません(笑)

いまだに「餅まき」はDNAが騒ぐのです!!

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年番さんも拾っていいよ、って言ってくれたので久しぶりにおもいっきり楽しみました。この時は遠慮なんてしていたらダメなんです。

 私の隣のおばあさんは腰が曲がってよぼよぼ(失礼)でも、「餅まき」が始まると急に動きが3倍速になり、私の前に落ちて来た餅を2,3個あっという間に拾っていきます。その早いこと早いこと。

 今回は餅も40㎏と少なかったのであっという間に終わってしまいましたが、何年かぶりで面白かったですよ。

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 おほほ、、、それでも19個も拾って(お菓子も1個だけ)

最後の方では、私も負けじと隣のおばあさんの足元の餅をいっぱい拾っちゃった(笑)

あ~~楽しかった!

後片付けもきっちりしましたよ。

「餅まき」で一気にテンションが上がっていたのです。

※片付けが全部終わったのが4時半

 

 

飛行機雲

昨日の朝8時過ぎ、

シュワの散歩に行こうと東の空を観ると、

飛行機雲が三本!!「これは珍しい。」

と慌ててカメラを構えシャッターをきった時に気づいた。

「あれぇ~~!?」

もう一本北東から飛行機が、、、、、。

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これは、セントレアから飛び立った飛行機だってすぐ気づく。

初めの三本は関東地方に飛んでいく見えない飛行機とその雲。

四本目の飛行機(雲)はぐんぐん速度を上げ太陽の中に消えていった。

残ったのは四本の飛行機雲。

それが、、

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カメラを片付け始めると同じ方向からまた一本の飛行機雲!

「えぇーー!?」

フィルターを使っていないのでうまく撮れませんでしたが、大小5本の飛行機雲です。

「こんなことってあるんだぁ。」 

 結局この5分後、初めの三本の飛行機雲が薄くなった頃、

また別の方向から二本の飛行機雲を見つけました。

 東の空は朝の大ラッシュってことで、、、、、(チャンチャン)

と、言いたかったのですが、

このことを友達のラインに入れるとすぐに返信が来た。

「飛行機雲が15分消えないと、翌日お天気が悪いらしい。」って。

確かに

晴天だった空が夕方から急に悪くなりパラパラ雨が降ってきました。

もちろん、今日も一日雨でした。

 

※気が付けば3週間以上もブログを休んでいました。別に大きな理由がある訳でもなかったのだけど、、、、肩の力が急に抜けたって感じで。

でも、ブログを書き始めた頃の気持ちを思い出した。”日々の生活に流されて、美しいもの感動したものを忘れ去る自分の為に書き留めておこうと始めました、、、、”

小さな日々の生活を気負わず自分の言葉で淡々と書けばいいんだって。別に気負っていないんだけどナ。

冬野菜

寒い日が続くと思えば晴天が二日ありました。

そんな時は「ラッキー!」とばかり二階のベランダで布団を干します。でも、あいにく今日は薄曇り。洗濯物もなかなか乾きません。

 まだ1月ですが早く暖かい春が来ないかなぁと心待ちしています。

 

 野菜の直売所で買いそびれたキャベツ。料理に少し使いたかったのでまだ無理かな?と思いつつ畑に行くと「ん?」塊が見えたので駄目もとで切り取りました。少々小ぶりですがそこそこのキャベツがとれました。

 隣に植えていた小さいブロッコリーも一緒に収穫しました。

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今シーズン初のキャベツとブロッコリー。初物は嬉しいですねー。

 キャベツは千切りにし鶏カツに添え、ブロッコリーはニンジン、ジャガイモと一緒に茹でて温野菜サラダで美味しくいただきました。

 

 さて畑では、、、

サラダに豚汁、煮つけやおでんにと重宝に料理に使っていた大根も、細いものも含め

12,3本くらいになってしまいました。(寂しいなぁ~)

 小松菜、ビタミン菜、サラダ菜はまだまだ食べきれないくらいあるので親戚におすそ分けしています。

 

 

甘酒

 先週から寒波到来で久しぶりに雪が積もりました。普段あまり積もらないので4cmも積もると外出する気も失せます。冷蔵庫も空になりかけて来たので確か戴きモノのハムがあったはずと、奥まで探していると、たまたま見つけました!

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おぉー米麹!!

2、3年前に「塩麹」にハマっていて何袋か購入し冷蔵庫に入れていたのは覚えがありますが、賞味期限はとっくに過ぎてます。でも麹菌だし真空パックなので生きていれば何とかなりそう。、、、ということで「甘酒」、ダメもとで作ってみることにしました。

 麹は300gで甘酒を作るとき米を1~2合で作ったのを思い出しましたが、米が多いと出来上がるのに時間がかかるので300gで米1合が適切と判断しました。

 作り方は、、、適当です(笑)。

(それに自己流なのであまり参考になりません。)

・米1合を炊飯器の2~3目盛りまで水を入れて、お粥モードで炊きます。

・炊き上がったら炊飯器のフタを開け、米麹一袋を入れてしゃもじでまんべんなく混ぜる。

・そのまま60℃をキープしながら炊飯器のフタを開けたりスイッチを切ったりしながら

6時間くらいで出来上がったら、フタ付き容器に入れて冷蔵庫で保管します。

f:id:cherusi-kitchen:20170125225221j:plain※保温ポットと温度計

 確か棒温度計があったはずと探しましたが見つからず、ハワイで買ったステーキ用温度計で測りました。炊飯器を占領しているのでご飯が炊けず急きょコーヒーポットに移して保温を続行。

(甘酒作り、、、少々面倒になって来た~~~)

でも今回もうまく仕上がりました!

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・出来上がった甘酒は食べる分だけ鍋に取り、水で薄めて火にかけます。そのままではあまり甘くないので私は塩一つまみ、砂糖少々、場合によっては日本酒小さじ1杯入れて風味を出します。仕上げは生姜のすりおろしを少し。

f:id:cherusi-kitchen:20170125230319j:plain※画像がまたピンボケ!

熱々をどうぞ!!

甘酒は大好きなので今回もうまく出来て大満足(ニヤニヤ)。

フタ付き容器に移し冷蔵庫で1週間くらい楽しめそうです。

作り方は塩麹より簡単ですよ、お試し下さい。。。。    

お雑煮

 お餅、ウフフ、、、まだまだ残ってますよぉ~。

 母と二人で毎日一所懸命食べているのですが、やっと少し減ったかなぁと言うくらいです。冷凍庫の餅も若干隙間も出来てきました。もうひと頑張りー。

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朝は母が一個私が二個のお餅を焼きます。そして、、

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 野菜たっぷりの具沢山の「お雑煮」です。

大根、ニンジン、キノコ類、鶏肉、揚げ、白菜、正月菜、里芋‥等。けんちん汁に焼餅を入れたような雑煮を想像して下さい。ダシは昆布、鰹節で塩加減は本当に薄く薄く、、。醤油もさっと色が出るくらいに少し。大なべ一杯に作ります。

 餅をその中に入れてしまうとどろどろになって出し汁が汚れるので、餅は食べる度に焼餅にしていただきます。

 (私が子どもの頃の雑煮はこんなに具は入らず、餅が主のとってもシンプルなものでしたが、お客さんも子ども達もこの雑煮の方が高評で今に至っています。)

 でも、さすがに三日続くと飽きてきます。でも、雑煮のお出汁は具と共に 残っています。

ということで、

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 夕食はこの出し汁に少し水を足し、塩味をもっともっと薄くして、カブラ、サツマイモ、シーチキンを足してカレールー(今回は甘口)を入れて、、、具沢山の冬野菜カレーに変身しました。シュンギクと青菜の胡麻和えと一緒にいただきました。

想像以上に美味しかったです。  「ごちそうさまでした!」

 レストランの本格派カレーも大好きですが、昔お祖母ちゃんが作ってくれたカレーも懐かしくて好きです。お祖母ちゃんは”ルー”なんてハイカラなものは知らないので、カツオだしが入っていたような気がします。カツオダシのカレーも懐かしくて美味しいですよ。

 

 今、凍えそうな畑では大根、白菜、菜花も元気育っています。先日やっとブロッコリーも出来てきました。サラダ菜もいい感じです。季節が寒いほど野菜たちは凍らないように糖を作り出すと知りました。だからこの時期の大根、カブラ、白菜も甘くて美味しのですね。

 朝野菜を採りに霜の降りた畑に行くと、何となく元気になれるから不思議。

 

 

 

あべかわ餅

 お餅ですが、今年も想像通り残っちゃいましたね(笑)。

冷凍庫はジップロップにきっちり並べたお餅がぎっしり詰まってます。何とか消費しなければ。このまま捨てると罰(バチ)が当たります。

こんな時はただ一つ。ひたすらお餅の消費を考えること。お昼は「雑煮」お腹が空くと「餅茶漬け」、お客様がいらっしゃると待ってましたとばかりお菓子は出さず「海苔醤油餅」。

 この時期は灯油ストーブが重宝です。

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焦げましたがこれも味の内。

こんがり焼いて、熱湯につけて、、、、、きな粉をつけて、、、

ハイ!出来上がり「あべかわ餅」!!

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以外に高評なのは「あべかわ餅」でした。特に年配のお客さんには大好評。

 きな粉の原料の大豆は減反政策で地元で大量に栽培しているし、それを近くのお店が煎って挽いているのでスーパーなどで売られてるきな粉とは段違い。見た目は濃い色をしていますが、お味は香ばしくて抜群に美味しいのです。子どもの頃のきな粉と同じ味がしました。

f:id:cherusi-kitchen:20170111144340j:plain(「赤福ぜんざい」今年はまだ行ってません)

 年末になると高齢の母とひと悶着あります。母はお料理は得意ではないので”おせち料理”にはあまり口出しをしません。しかし、お餅になると話は違ってきます。今年は餅を何升搗(つ)くかでちょっとした口論になります。

 家族も減り親戚もそれ程餅を食べなくなったと言っても聞く耳を持ちません。「冷凍庫のお餅も、去年の夏捨てたやないの!」と強く言ってやっとシブシブ承諾しました。

それで今年は減らして六升搗きました。それでも当然メチャクチャ残ってます(笑)。

もちろん鏡餅も、、、。(どないするねん。)

 母の気持ちがわからない訳ではありません。母の若い頃は年末の忙しいこの時期、親戚5軒分のお餅をついて、送っていたのですから。六升なんて雀の涙くらいに感じたのでしょうネ。

。。。。我が家の餅事情でした。。。。お粗末。。。。チャンチャン。。。

 

 

七草粥

 年末から年始にかけて、こんなにお正月を感じたことがない「お正月」は初めてでした。一応お餅も搗(つ)いたしお節料理も作ったし、正月の掛け軸も飾り大晦日から地区のお宮参りをし、獅子舞にも来てもらった。なのに、まだピンとこないって私としてはやっぱり変な気持ち。

 でも、この一年は今まで曾祖母、祖母、母がやって来た季節の祝い事は、無理をしない程度に続けて行こうと思いました。そんな気持ちにさせてくれたのは私が歳をとったせいでしょうね、きっと。

 

七草粥〉右端の真っ赤なものは、赤かぶの酢漬けで無着色、自然な色です、、

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で、その一段目が「七草粥」、、、、とは、ちょっとおこがましい「七草粥もどき」。

春の七草が揃ってなくて、でも無理しない程度にやるということでご勘弁を。

セリは谷川に自生していますが朝から採りに行く気が起こらずカット。ナズナホトケノザは畑でいっぱい自生してます。ゴギョウは庭の隅っこに生えてますがどう見ても食欲がわかないのでカット。

ハコベラは間違っていそうでカット、残りのスズナ(カブ)スズシロ(大根)は採用。

ということで、7つ揃いませんでした。

※ネットで調べていたら、あるサイトのホトケノザの画像が間違っていました。黄色いタンポポの小さい花のような画像でした。ホトケノザはピンクの可愛らしい花です。食べるときはご注意。)

”セリ、ナズナゴギョウハコベラホトケノザスズナスズシロ春の七草、”

 実は七草の名前は全く言えなかったのです。

何年か前に小2のクラスの授業支援にい入った時、担任の先生から「子どもたちは今教科書に載ってる七草を覚えているところです。詰まらずにスラスラ言えるかどうか聞いてやって下さい。」と頼まれました。

ということで担任と私が二手に別れて30数人の子ども達の暗記のチェック。

 子ども達は私の前にずらりと並んで順番を待っています。私は教科書をしっかり見ながら

「はい!合格!すごいねぇ~。」

「残念、もう少しやぁ~。」

不思議なことになかなか覚えられなかった私でも、何十回も七草唱えを聞いていると歌の歌詞のように覚えてしまうのです。

 (覚えられなくて苦労している子どもたちにも同じことをやってもらったら、以外とすぐ覚えました。暗記は本を見ながらやった方が効率が良いかも?)

   七草粥でふっと昔のことを思い出しました

 そうそう、久しぶりの”お粥さん”はお腹に優しく、本当に美味しかったです。

 「ごちそうさまでした!」